事業概要

品目 栄養剤
導入ポイント

・副生品を原料としているので、コストダウンを実現できます。

詳 細 【概要】

N(窒素)とP(リン)を配合した栄養剤です。
N源、およびP源を個別に管理する必要がなく、安全性および経済性からみてもきわめて優れています。

排水中のBOD成分の処理は、一般に「活性汚泥法」によって行われています。処理を良好に行うためには、微生物の働きを活発にするための栄養剤が必要となります。



【主な用途】

・活性汚泥法等の栄養剤(紙・パルプ工場排水、故紙再生工場排水、石油化学工場排水、合成化学工場排水、油脂・界面活性剤工場排水、繊維・染色工場排水、食品工場排水、飲料工場排水、酒類工場排水、その他有機性排水)

・土壌浄化用 バイオレメディエーション用栄養剤
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